


どうも!エリアです
プロパンガスが高いと感じたことありませんか?特に賃貸住みの人!
プロパンガスが高いかどうかは、検針票の数字さえあれば判定できる
そういうツールを、AIを使って自作しました!!
https://lpgas-checker.pages.dev
僕自身、賃貸でプロパンを使ってて「高い気がする」とずっとモヤッてました
そして、電話・契約書・取り直した書類
確認するたびに、単価が違いました
それくらい、プロパンの料金は分かりにくい



単価って、見るたび変わるもんなん?
そう見えてしまうくらい、不透明やってことなんです
この記事では、プロパンが高い理由と、適正価格を自分で確認する方法をまとめます
プロパンガスが高いかどうかは、検針票の数字で自分で確認できます
賃貸でも判定できて、高ければ「次の一手」もあります
- プロパンガスが高い・不透明になる仕組み(自由料金・賃貸は会社を選べない・設備費の上乗せ)
- 検針票のどの数字を見れば「高いかどうか」が分かるか
- AIで自作した無料診断ツール(検針票を入れるだけ・登録不要)の中身
- 高いと分かったときの「次の一手」(賃貸=大家あて/持ち家=ガス会社あて)
プロパンガスが高い気がしたのに、確かめ方が分からなかった話


賃貸でプロパンガスを使ってると、こう思いませんか
「ウチのガス代、高くない?」
僕もずっと、そう思ってました
ただ、安いのか高いのか確認ができない状態なので
ずっとモヤモヤしていました
電話・契約書・書類で「単価」が違って見えた
きっかけは、引っ越しした先のガスの開栓のときでした
確認した単価の数字が、見るたびに違っていました
ガス開栓時の契約書の単価・・・700円台(契約書を紛失してしまったので、記憶の中になりますが)
嫁が電話で確認したときの単価・・・510円
書類を一度捨ててしまって、取り直したときの単価・・・610円



これは、場所場所によって契約を変えている感じですね
ここで言う「単価」は、使った分にかかる従量単価のことになります
簡単にいうと、使えば使うほど安くなる感じになる料金のことですね
その肝心の数字が、確認の仕方によって全く違うので、不信感しかない!!!



仕組みがそんな感じになっているので、仕方ないと言えば仕方ないのですが…
そもそも賃貸はガス会社を選べない
実は、前に住んでた所のガス会社も、けっこう高かったんです
その頃から、プロパンには不信感しかありませんでした
でも、賃貸だと困ったことがあります



ガス会社を、入居者は自分で選べないんですよね
物件にあらかじめ決まっている
入居者が「別の会社にしたい」と言っても、大家さんの許可がないと、基本は変えられない
だから「高い気がする」と思っても、乗り換えるという選択肢がそもそも無い



前回の入居した人は、そういうことをフル無視で強硬してガス会社を変えたようですが
このモヤモヤの正体を、まず仕組みから整理していきます
ガス代のような固定費の見直しという意味では、こちらの記事も近いテーマです
プロパンガスが高い・不透明なのには理由がある


プロパンガスが高く感じるのには、ちゃんと理由があります
ガス会社が悪い、という話ではありません
仕組みそのものが、分かりにくくできているんです
自由料金だから会社ごとに単価がバラバラ
都市ガスと違って、プロパンガスは「自由料金」となっていて
国が決めた一律の料金がありません
なので、ガス会社が自分で価格を決められてしまうので



同じ地域でも、会社が違えば支払う料金が変わります
ここが、都市ガスとの一番大きな違いですね
自由料金なので、隣の家と自分の家で単価が違う、なんてことも普通に起きる可能性がありますね
このあたりは、プロパンガス料金消費者協会などの公的に近い情報源でも説明されています
賃貸は設備費が料金に上乗せされていることも
賃貸で得に分かりにくいのが、設備費の問題です
プロパンの設備(給湯器やエアコンなど)を、ガス会社が負担している場合があります
その分が、毎月のガス料金に上乗せされていることがあるんです



しかも、大家さんに協力しているので、こちらから変えてほしいといっても変えてもらえないこともザラ・・・
つまり、ガスの値段だけでなく、設備の費用も払っている形になる
これは契約書を見ても、なかなか気づきにくい



ガス代の中に、設備の費用まで混ざっとるんか
そう、だから入居者からすると「ガス代が高い」としか見えないんですよね
ちなみに、2024年から法律が変わって、設備費と
平均価格と適正価格は別物
「平均価格」と「適正価格」は、別物になります
平均価格は、いま実際に売られている値段の平均
でも、その平均自体が高めに引き上げられていることがあります



もう、ほんとやりたい放題ですな
一方で適正価格は「これくらいが妥当」という目安の価格
平均と比べて安く見えても、適正価格より高い、ということが起こります
「平均より安いから大丈夫」とは限らないんですよね
都道府県別の平均単価は、石油情報センターのデータが参考になります
適正価格の目安は、プロパンガス料金消費者協会が公開しています
検針票の数字で「高いかどうか」を自分で確認する方法


仕組みが分かったら、次は実際に確かめてみましょう
プロパンガスが高いかどうかは、特別な道具がなくても判断できます
毎月ポストに入る「検針票」があれば確認できます
見るのは従量単価・基本料金・使用量の3つ
検針票で見るべき数字は、3つだけです
- 従量単価:使った分1立方メートルあたりの単価
- 基本料金:使っても使わなくてもかかる固定の料金
- 使用量:その月に使ったガスの量(立方メートル)
この3つが分かれば、適正かどうかを比べられます



簡単に確認できるツールも作ったので、確認してみてね!
とくに大事なのが、従量単価です
冒頭で僕が「見るたびに違って見えた」と書いたのが、この数字ですね
ここが地域の適正価格より高ければ「高い」と判断できます
総額しか分からない時は単価を逆算
検針票によっては、単価が書かれていないことがあります
総額だけしか分からない、というケースですね
その場合は、単価を逆算します
おおまかには、こう計算します
(総額 − 基本料金)÷ 使用量 = おおよその従量単価
基本料金が分からないときは、ガス会社に確認すれば教えてもらえます



単価が書いてなくても、逆算で出せるんやな



そう、この逆算は、後で紹介する診断ツールにも組み込んであります
総額しか手元になくても、単価まで落とし込めるようにしてあります
思いつきでAIに作らせた「プロパンガス料金診断ツール」を公開します


ここまでで「確かめ方」は分かったと思います
でも、正直なところ、手計算はちょっと面倒ですよね
地域の適正価格を調べて、自分の単価と比べて……



超絶めんどいので、検針票もすぐに捨てちゃうし・・・
だったら、数字を入れるだけで判定できるものを作ればいい
そう考えて、ツールを自作しました
何ができるツールか(適正比・年間損失)
制作の動機は、正直に言うと「暴いてやろう」でした
高い気がするのに確かめられない、あのモヤモヤです
そこで、AI(Claude Code)を使って診断ツールを作りました



やることはシンプル!
- 検針票の数字(従量単価・基本料金・使用量)を入力する
- 適正価格より何パーセント高いかを判定する
- 年間でいくら損しているかの目安が出る
横棒グラフで、自分の単価と適正価格を見比べられるようにしてあります
技術的には、Astro と Chart.js で作って、Cloudflare Pages で公開しています


僕自身も、自分のガス代を実際に診断してみました
結果は「高い」でした
やっぱり高かったか、というのが正直な感想でした
具体的に何パーセント高かったかは、ここでは伏せておきます
大事なのは「数字を入れたら、はっきり高いと出た」という事実の方です
賃貸/持ち家で「次の一手」が変わる
このツールには、もうひとつ特徴があります
住居タイプを「賃貸」「持ち家」で切り替えられるんです
なぜなら、高いと分かった後にやることが違うからです
賃貸は、ガス会社を自分で選べません
だから、まず相談すべき相手は大家さんや管理会社になります
持ち家なら、ガス会社の見直しや比較が簡単にできます



賃貸の悪い所がこれよ・・・
そこで、タイプ別に「次にやること」を表示するようにしました
しかも、数字入りの相談テンプレを用意してあります
賃貸なら大家さんあて、持ち家ならガス会社あて
コピーボタンで丸ごとコピーできて、自分で編集もできます



賃貸の場合は、一手間挟まないといけないので、この一手間が大変だと思うので、文章を自動で作れるようにしました!


都道府県別ページと免責について
地域差にも対応しています
都道府県別のページを47件用意してあります
県の平均単価・全国平均・地方ごとの適正価格・全国順位が見られます



ソースはこちらになります!
- 都道府県別の平均単価:石油情報センター(2025年10月末・47都道府県平均)
- 地方別の適正価格:プロパンガス料金消費者協会(2026年5月時点・10地方)
ただし、このツールは、市区町村単位までは診断できません
プロパンの単価は、最終的には販売店ごとに決まります
なので、市町村でピンポイントに「正解」を出すのは少し無理があります



地域ごとに出そうかという試みましたがが、どうしても、詳細な所までは無理じゃった
粒度は「県の平均」と「地方の適正価格」まで
あとは、あなたが入力した実際の数字で精度を出す形にしています
このツールが出す適正価格は、公的に決められた価格ではありません
あくまで目安です
結果を保証するものでもありません
そして、特定のガス会社をすすめたり、乗り換えを斡旋したりもしません
ただ「自分のガス代が高いかどうか」を、自分で確かめる道具です



無料で、登録もメアド入力も要りません
同じように「自作ツールで自分の困りごとを解決した話」は、こちらでも書いています
AIで身近な困りごとに向き合う、という意味では、こちらの話も同じ流れです
それでも高いと分かったら?賃貸・持ち家別の「次の一手」


ツールで「高い」と出たら、次はどうするか
ここが一番知りたいところやと思いますが、賃貸と持ち家で、やることが分かれます
賃貸:まず大家・管理会社に相談(テンプレあり)
ガス会社を変更してもらいたい場合は
最初に相談すべきは、大家さんか管理会社になります



ガス会社の変更は、こちらがお願いする立場になるので、感情的にならないように注意したい所
「適正価格と比べてこれくらい高いようなので、確認してもらえますか」
このくらい淡々と伝えるのがコツになります
診断ツールには、この相談テンプレを用意してありますので
そちらの文章を参考に伝えてもらったらいいと思います



ただ、大家さんに設備を貸し出している可能性が高い場合は、難航するかもですが・・・
持ち家:ガス会社の見直し・比較を検討
持ち家の場合は、選択肢が広がります
ガス会社を自分で見直したり、比較したりできるからです
最近は、複数社をまとめて比較できるサービスもあります
たとえば「エネピ(enepi)」のようなサービスです
複数のプロパンガス会社を、まとめて比較・乗り換えできます
見積もりや契約変更も無料でできます
比較するかどうかは、あくまであなたの判断です
「高いと分かった上で、納得して使う」のも、ひとつの答えやと思います
まとめ|プロパンが高いかどうかは、自分で確認できる


ここまで読んでくれて、ありがとうございます!!
最後に、この記事で言いたかったことを3つだけ並べておきますね
- プロパンが高い・不透明なのには理由がある:自由料金で会社ごとに単価が違い、賃貸は会社を選べず、設備費が上乗せされていることもある
- 高いかどうかは、検針票の数字で自分で確認できる:見るのは従量単価・基本料金・使用量の3つ、単価が書いてなければ逆算もできる
- 高いと分かっても「次の一手」がある:賃貸はまず大家・管理会社に相談、持ち家はガス会社の見直しや比較を検討できる
「プロパンガス」が高いと感じる方は、ぜひとも利用してみてください
無料で、登録もメアド入力も要りません
検針票の数字を入れるだけです
今日はそんな所!ノシ



ちなみに、クロードコードを使用して作ってみました!ノシ



AIのおかげで、自分の作りツールを簡単に作れるようになったね!ノシ














