


エリアさん、5本目で「サンプル作る」って言ってたやつ、どうなったん?



できました、公開しました、URLも貼ります
今日は短めの宣言記事になります
5本目で予告したサンプルサイト、ちゃんと公開できたので報告です
屋号は「合同会社ケアサイト工房」(架空)です
介護福祉事業者向けに、採用/施設紹介/ブログ運用代行の3メニューを揃えました
実物は記事内の iframe で全部見れます
5本目記事では「現場分かる人がAIを使って届ける」と書きました
5本目の事業宣言から1日
実物を出すのは、僕なりの「言ったらやる」の証明です
参考:通所リハ職員の僕が福祉事業者向けにAIサイト制作を始める話
5本目で予告したサンプル、公開しました
URL:
https://caresite-koubou.hatappi-area.workers.dev/
屋号は「合同会社ケアサイト工房」(架空企業のサンプルです)
実績ゼロからでも誠実に始める方法として、架空企業デモを選びました
- 公開したサンプルHPの中身(iframe で実物プレビュー)
- なぜ架空企業からスタートしたか(実績ゼロの透明性戦略)
- 3つのメニューに絞った理由(採用/施設紹介/運用代行)
- 介護福祉らしさを出した配色とフォントの裏側
- 使った技術と公開先(HTML/CSS/JS+Cloudflare で月額ゼロ)
- Cloudflare デプロイで遭遇した小さな落とし穴(Windows zip バグ)
5本目の宣言記事を書いてから、24時間以内にここまで持ってこれました
不完全なところもありますが、まず実物を世に出すことを優先しました
それでは中身を見てもらいます
5本目で予告したサンプル、公開しました(iframe で実物プレビュー)
公開URLはこちらです
https://caresite-koubou.hatappi-area.workers.dev/
下に iframe で埋め込んでおきます
スクロールできるので、そのままページの中身を確認してもらえます
※架空企業のサンプルです、実在する事業所・人物ではありません



お、ちゃんと動いてるやん



サイト全体で5ページあります、トップ/制作メニュー/会社情報/お問い合わせ/送信完了の5枚
ページ構成はこんな感じです
- トップ(index.html):HERO+3メニュー紹介+ブランドストーリー
- 制作メニュー(services.html):採用/施設紹介/運用代行の詳細
- 会社情報(company.html):代表ごあいさつ+会社概要テーブル
- お問い合わせ(contact.html):相談用フォーム(送信処理は未実装)
- 送信完了(thanks.html):フォーム送信後の表示用
「介護の想いを、サイトに翻訳する。」というキャッチコピーをトップに置きました
これが、僕が事業を通じてやりたいことの全部です
5本目記事では「現場分かる人がAIを使って届ける」と書きました
そのコピーを、サイトの第一印象に落としこんだ形です
参考:通所リハ職員の僕が福祉事業者向けにAIサイト制作を始める話
なぜ架空企業のサンプルから始めたのか(実績ゼロからの透明性)
正直に書きます
事業として実績ゼロからのスタートです
見せられる「過去の制作物」が、手元に1個もありません
普通の制作会社なら、実績ページに「過去の案件」を並べます
僕にはそれがありません



じゃあどうするん?



そこで考えたのが、架空企業のデモを最初に作る方法です
具体的には、こういう構成にしました
- 屋号:合同会社ケアサイト工房(架空)
- 代表:森本 涼介(架空)
- 所在地:香川県高松市〇〇町(架空)
- 電話番号:087-000-0000(架空)
全部「架空」ですが、デザインも文章もガチで作っています
実物を見てもらえれば、僕が作れる範囲はだいたい伝わるはず
これが、いま選べる一番誠実な見せ方やと思いました
「架空ですけど本気で作りました」というスタンスを、堂々と前に出します
実績ページの代わりに、サンプルサイトそのものをポートフォリオにする戦略です
ちなみに「介護福祉特化」という方向性は、5本目で宣言したまま変えていません
僕の本業は通所リハ職員です
業界の言葉が分かる立ち位置を、そのまま事業の入口に持っていきます
架空であることを徹底的に明示する仕掛け
ここが、今回めちゃくちゃ気を使った部分です
「架空」とは書いたけど、よく見ずに「実在の会社や」と勘違いされたら最悪です
誤認防止のために、サイト内に4つの仕掛けを入れました
- sample-bar:全ページの最上部に「サンプルサイトです」固定バー
- sample-ribbon:HERO 右上に「SAMPLE」リボン表示
- fictional ラベル:会社情報テーブルの全項目に赤字「架空」ラベル
- 黄色警告ボックス:お問い合わせフォーム上に「※サンプル送信処理なし」明示
上から下まで、サイト中に「架空ですよ」のシグナルを散りばめてある状態です



くどいくらいやな



くどいくらいでちょうどいいと思ってます
過剰に見えても、誤認リスクをゼロに近づけることが優先です
架空表記の徹底度がそのまま、僕の誠実さの表れになる
そういうつもりで設計しました
お問い合わせフォームは、UIは普通に作っています
ただ、送信処理は意図的に未実装にしてあります
実装してしまうと、本気で送られてしまうリスクがあるからです
フォームを開いて画面を見るところまで、体験してもらえれば十分
そういう判断にしました
3つのメニューに絞った理由(採用/施設紹介/運用代行)
サンプルサイトの中で、提供メニューを3つに絞っています
- 採用サイト制作:求人応募が集まらない事業所向け
- 施設紹介サイト制作:見学・問い合わせを増やしたい事業所向け
- ブログ運用代行:「更新が止まる問題」の根本解決
「何でもやります」という見せ方を意図的に避けました



なんで絞ったん?



業界の課題に直撃する形にしたかったからです
介護福祉業界で、現場や経営層からよく聞く悩み
だいたいこの3つに集約されます
- 求人を出しても応募が来ない
- 利用者さんの家族に施設の良さが伝わらない
- 自社サイトを作ったけど、ブログがすぐ止まった
「何でも頼める制作会社」より、「3つに絞って深く解いてくれる人」
業界課題にはその方が刺さるはず、という仮説です
価格レンジは応相談ベース+目安併記
価格表記は、応相談を基本にしつつ目安を出しました
| メニュー | 表記 | 目安 |
|---|---|---|
| 採用サイト制作 | 応相談 | 5〜15万円 |
| 施設紹介サイト制作 | 応相談 | 5〜15万円 |
| ブログ運用代行 | 月額8万円〜 | 月額8万円〜 |
ブログ運用代行だけ月額の最低ラインを出しています
理由は、運用代行は工数が読みやすく「最低これくらい」を提示できるからです
採用と施設紹介の制作は、規模によって工数が変わるので応相談にしました
「だいたいこのくらい」が分かれば、相談のハードルは下がる
完全に決め打ちじゃない感じも、相手の事情に合わせやすい形やと思っています
5本目では「半額〜1/3」と書きました
業界相場は20〜50万円
5〜15万円のレンジは、ちゃんとその範囲に入っています
宣言と整合させた形です
介護福祉らしさを出すデザインの裏側(深緑×クリーム×金)
サイトの配色は、深緑×クリーム×金の3色でまとめています
- 深緑(#1F4D3B):信頼・安定・自然
- クリーム(#FAF6EE):温かさ・柔らかさ
- 金(#C9A14A):品格・丁寧さ
介護福祉のサイトって、よくある中小企業テンプレ写真を流用したものが多いです
ノートパソコンを開いた手元の写真とか、スーツの人の握手とか
業界のサイトとして、それは違うやろと思っていました



たしかに、介護のサイトでスーツの握手出てきたら違和感あるな



現場の温度と、サイトの見た目がズレてるんですよね
業界用のサンプルとして作る以上、配色のレベルから業界に合わせたかったです
フォント選びと葉っぱロゴ
フォントは Noto Serif JP と Noto Sans JP
この2つの組み合わせです
- 見出し:Noto Serif JP(明朝系で品格を出す)
- 本文:Noto Sans JP(読みやすさ重視)
ロゴモチーフには葉っぱを選びました
「育む・自然・癒し」を表す、業界に合うシンボルとして選んでいます
テンプレ写真を使わない、現場の温度をデザインに翻訳する
このスタンスは、サンプルだからこそ徹底しておきたかった部分です
実物を見てもらうのが、一番早いです
上の iframe か別タブで、一度開いてみてください
スマホで見ても崩れないようにレスポンシブも組んであります
使った技術と公開先(HTML/CSS/JS+Cloudflare で月額ゼロ)
サンプルサイトはフレームワーク無し
HTML / CSS / Vanilla JS のみで作りました
- HTML:5ページ(index / services / company / contact / thanks)
- CSS:1ファイル(assets/css/)
- JS:ハンバーガーメニューと簡単なインタラクション
WordPress も React も使っていません
理由はシンプルです
- 介護福祉事業所のサイトに、重い仕組みは要らない
- 静的ファイルだけなら、保守も公開も安く済む
- AIで生成→手動微調整のループが回しやすい
公開先は Cloudflare Workers の静的アセット機能です
無料枠で運用できるので、月額ゼロで動いています
個人事業者でも、月額ゼロでこの規模が運用できる
これも、業界に伝えたい事実のひとつです
Cloudflare デプロイで遭遇した小さな落とし穴
ここで、ちょっとしたつまずきの話を書いておきます
公開作業で zip を Cloudflare にアップロード
zip は PowerShell `Compress-Archive` で作成
普通に動くと思ったら、画面のデザインが崩れて表示されました



え、何があったん?



assets フォルダの中身が全部 404 になってたんです
原因は Windows の `Compress-Archive` のバグでした
zip 内のパス区切りが、バックスラッシュ(`\`)で固定される仕様
Cloudflare 側は Linux 系
スラッシュ(`/`)区切りを期待します
そこが噛み合わず、CSSも JSも画像も全部 404 になっていました
解決:Python の `zipfile` モジュールで zip を作り直し
スラッシュ区切りで書き出してくれるので、それでアップ
一発でデザインが正しく表示されました
AI使って個人でサイト作れる時代でも、こういう小さな落とし穴で詰まる
ここは正直に書いておきます
派手な技術トラブルじゃないけど、慣れないと数時間溶けるタイプの話です
似た作業をする人の参考になれば嬉しいです
気になる事業所オーナーさんへ(CTA)
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
もう一度だけ、サンプルのURLを置いておきます
実物を見て「うちもこんな感じで作ってもらえそう」と感じたら
気軽に声かけてもらえると嬉しいです



まだ実績ゼロやのに、相談してええの?



むしろ最初の1件を一緒に作ってくれる方を探している段階です
連絡はXのDMで一本化させてください
5本目で書いた窓口と同じです
「うちのサイト、ちょっと相談したい」だけでも歓迎です
押し売りはしません
話を聞いて、合いそうなら見積、合わなさそうなら正直にそう言います
これからの予告も、軽く書いておきます
実際にお問い合わせがあったら、進捗を記事で報告していきます
初受注、初失敗、初納品、ぜんぶ書く予定です
挑戦記の続編として、隠さずやっていくつもりです
参考までに、過去のブログ休止と復帰の記録もリンクしておきます
参考:ブログの一時休止
休止して、戻ってきて、宣言して、サンプル出した
ここまで来れた事自体が、僕にとっては小さな達成です
次の記事は、事業の話だけじゃなく、日常のあれこれも交えて書こうかなと思っています
はたっぴブログの記事として、読み手の幅を少し広げたい時期です



今日はそんなところ!



実物出したから、あとは届くかどうかやな
ノシ








