- 四万十川源流点の取材
- 山道がやばい!
- ポツンと一軒家
- 山道がやばい!
- 着いたけど登山が必要だった! 断念!!!
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四万十川、源流点の取材
今回の取材は、四万十川の写真を撮るために、四万十川まで行ってきました。
ただですね、僕は結構下流の方の四万十川は何度もみたので
じゃあ上流の四万十川を写真に収めようと考えて、さっそく検索!
四万十川 源流
四万十川源流点を
ナビにセットしてレッツゴー!!!
何も考えず来た自分を殴り飛ばしたい!!
山道がやばい!!!
道路に石がゴロゴロ、工事中のおかげで道が狭い!
えー本当に、生きて目的地に着くことができるのかなという不安に駆られました
しかし、今回は道に迷うことなく、四万十川源流点までいくことができました(イエイ)
先に謝っておきます。まだ、高知市から行ったときの経路ではなく、幡多地方から行った情報です。今後は、高知市から行ったときの情報も載せたいと思っています
四万十源流点への行き方
それでは、七子峠の手前にある、豚太郎(TVでも紹介されたよ!ここでも紹介したいと思ってるよ!味噌カツラーメンがおいしいよ!)から少し進んだところに、信号機があって、左に曲がるT字路があります。
左に進むと、そのまま道沿いに進んでいきます。
中々の田舎道なので、車が一台しか通れない場所があったりしましたが、譲り合いながらもなんとか進んでいきます。
途中に道の駅のような場所や、坂本龍馬の脱藩への道等の看板が立っていたりしました。
中土佐町から津野町に入っていき
見えたりますは沈下橋、 四万十川の最上流にある 高樋沈下橋(たかひちんかばし)が見えてきます。
これは、最初の記事に乗せていた写真ですね
ここからさらに、田舎道になり、ガードレール?何それおいしいの?っていう道になっていきます
さらに工事中だったためか、道幅が狭く、これ落ちたら死ぬんじゃねっていう思いで進んでいきました。
どんどん進んでいくと、アメゴ稚魚センターという家があり、
ポツンと一軒家かなっていうところにありました
四万十川の源流点に近づいてきました
もうここから、道路はあるものの、山道ですよ
石もゴロゴロ落ちてて、何故か登山口まで来ると、雪もチラホラ
見回りしてみてみると、森しかねぇー
こんな山道に来るんだったら軽自動車とか車に自転車でも乗せてくればよかったと後悔しております。
四万十源流点の手前まできたけども!登山口でした!
んで、ここで事前にちゃんと調べってなかったことが仇になったのです…
そう先ほども言いました、登山口と
登山をしないと源流点までいけなかったのです
いやーさすがに、革靴で登山はないわー、装備も何もないし、25分で着くようですが…
何かがあったらいけないと思い、今回はここで断念しました
次回、取材に来るときは、不入山に登山する気で来たいと思います!
四万十川源流点に取材に行ってから感じたことが人間の力
今回の取材で凄いと思ったポイントが自然の力もそうなんですけど
人間の力ですね
登山口までしっかりと道路が整備されていたことや看板とかこんな田舎町にまでインフラが整っていることが本当に凄いと思いました
なんだかんだやっぱり日本は恵まれているなぁと思う今日この頃です
2回目ですが、現地に行って写真を撮ってするのがこんなに楽しいとは思ってもみませんでした
知らない土地や、知らない風景を見ながら、ドライブ感覚で行ってこれからも取材をしていきたいと思います
ここまで読んでくれてありがとう
また明日おやすみなさい
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