どうも!おはこんばんちは!
この前間違ってアマゾンプライムに入ったまま継続課金してしまった
そして、アマゾンプライムに入って 色々サービスを利用していますが
何故今まで利用してこなかったか後悔するくらいのサービス内容ですね
本当にオススメできるので今後記事にしていきたいと思います
そのアマゾンプライムを利用して
手に入れた書籍、『雑談力』を読んだので記事にしていきたいと思います
雑談力の書籍の内容に入る前に
この書籍には、雑談を行う際に使うテクニック36個がのっています
最初に言っておきます
雑談を行っている人は本当にすごいと思います!
というか普通に会話をしてコミュニケーションをとっている人は
すごいと思うので普通に話せるだけで自信を持っていいと思います
言葉が出ない人は、文字にしてコミュニケーションとっていきましょう
ということでブログ始めよ!
話がそれたので、元に戻して、『雑談力』を読んだので書評という名の読書感想文を書いていきます
『雑談力』の書評という名の読書感想文
オススメ出来る人
二人でいる時に何を話していいか分からない人
雑談が苦手な人
会話が続かない人
最初に雑談が上手かどうかのチェックシートがありますので
そこで自分の雑談力を測ってみてください
ちなみに僕の場合は、雑談の素人でした
うん知ってた!!
そしてこの書籍には最初にも述べたように36個のテクニックが乗っています
『雑談力』に乗っていた僕が使っているテクニック
少しは僕も使っているテクニックが乗っていたました
- 肯定して共感する
- しばらく様子をみて、相手に語らせる
- 自分の話を3割、相手に7割しゃべってもらう
どうよこの聞き専の特技の数々
これが傾聴スキルである!
傾聴とは、相手に寄り添って話を聞くというスキルで
リハビリをしていたら職業で得たスキルですよ!
利用者様とか患者様との信頼関係が大事ですしね
相手の話を聞くのが仕事みたいなものですしね
しかし!!僕の弱点は聞き専なので意見があっても聞いていたら話が終わってしまうことが多々あります
僕にはまだ実践できないけどオススメのテクニック
- 何かに誘われた場合に 「いいですね!」と即答する。 その後、後々理由をつけて断る
- クローズドクエスチョンでリズムをつける
何かに誘われた場合に、「いいですね!」と即答する。その後、後々理由をつけて断る
僕には最後の後々理由をつけて断るという行為が難しい!!
なので、初手から断るってなってしまいますね
クローズドクエスチョンでリズムをつける
これは、限定的な答えをださせていきます。例えばイエスorノー
相手に考えさせるような質問はせずに、淡々と答えていってもらい
テンポ重視で話を進めていくスキルです
今すぐ取り掛かれそうなテクニック
次に誰でも今すぐ取り掛かれそうなテクニックも書いてみます (僕が出来そうだと思ったので誰でも出来るはず!)
- 会話を始める前に、こんにちは!(おはようとか、こんばんはのあいさつ)から初めて見る
- 趣味は何ですか?ではなく最近ハマっているものはありますか?
- 身振り手振りをする
こんにちは!(おはようとかこんばんはのあいさつ)で初めて見る
今はツイッターで使用中であります!
言葉でも利用者様や職場のスタッフには
挨拶するようにしています (まぁこれは当たり前のことなのですが)
今はツイッターでも使用中であります!
最近ハマっているものはありますか?
これは、目からウロコですわ!
色々な場所で聞いたときがあると思いますが
お見合いとかの場所で…あのご趣味は?
とか聞く場面があったと思います (自分の黒歴史が開きそうですが)
趣味と聞くと
的なことを考えてしまい
言葉が続かなくなる可能性がありますね
そこで上で書いた最近ハマっているものはなんですか?ですよ!
この言葉なら今自分がハマっているものなので
やり始めた時期とか、やり込んだ時間とか関係なく話を進められると思うので
すごくいい言葉だと思いますね
身振り手振りをする
身振り手振りをすることによって
「じっとして話すとなんか不気味に見える(上司に言われた)」ので
動作をつけることにより色々な所に目がいって相手に飽きが来にくくなるから
身振り手振りをするといいよっていわれました
そしてこの書籍には、違う視点で書かれており、身振り手振りをすることによって
腕を組む。
という動作をしないようにするためと書かれてしました
腕を組むことは、精神的ガードをして、身構えるということなので
身振り手振りをすることによって腕を組めなくして精神的ガードをしないように心がけているとのこと
個人的な意見として、足を組むのも精神的なガードなのであまり組まないほうがオススメですよ
頑張って取り入れたいテクニック
- 大きなリアクションで一緒に楽しむ
- 自分から話しかける
大きなリアクションで一緒に楽しむ
あまり表情には出さないタイプの人は
何を考えているのかわからないので
相手は不安になると思いますので
出来るだけ表情を明るくして
大きいリアクションを取ることによって相手も楽しめれると思います
自分から話しかける
最初は店員に話しかけることから始めるといいとは書かれていますが
店員とかだと簡単なのですが
ちょっと近いけど遠い方とはすごく難しくなってしまいます
途端にむずかしくなりません?僕だけですかね?
遠い距離間から近い距離間に近づくのが結構難しいのですけどね
利用者様や患者様の場合は、不安に思っていることが目に見えているので
そこの話を聞くようにしていたら
信頼関係がいつの間にかできていますが
ただ普通の人の場合は、困っていることを
打ち明けるれるひとかどうかを見極めているので
そこの見極めの部分でリアクションや表情が少ないので
あまり不安を打ち解けてくれてないのかなと思っています
まとめ
雑談が出来る人は本当にすごいと思うので自信をもってください
逆に雑談が苦手な人は、この本を読んで実践することができれば
確実にお話上手、聞き上手になれると思います
最後にブログを書いていて感じたことは
いかに相手のことを思って、考えて
楽しくしてやろうとか、面白くしてやろうということを常に考えながら
会話をしている人が雑談力が高くなっていく!!
最後まで読んでくれてありがとう!
次回の記事でお会いしましょう
ノシ
ノシ
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