どうも!エリアです
今回の記事は、switch botの紹介です
- switch botが気になる方や知りたい方
- switch botの使い勝手が気になる方
- switch botのメリットやデメリットを知りたい方
にオススメ出来る記事となっています
switch botをオススメ出来る方は
- 声だけで家電を、操作出来るようになってほしい方
- リモコンが沢山ある方
- 出先から電源を切り替えたい方
にオススメ出来ます
それでは、Switch botとはなんぞやという所から、解説していきます
アプリのダウンロードはこちらから
Switch botとは
Switch botの商品を、Wifiのある環境下で、2.4GHzの周波数に合わせてネット環境につなげることで
スマホがネットにつながっている場所なら、音声を利用して家電を操作したり、スイッチを操作ができるようにするための商品やアプリになります
自分で押さないといけないスイッチでも、機械が押してくれる商品があったり、カーテンや鍵を自動で開けてくれる商品がたくさんあります
電気の切り忘れや帰る時間に、自動的にエアコンを起動するようにしたりできますよ
どうやってやるのん?
それは、おいおい解説するとして、まずはSwitch botを利用するに当たって、得られるメリットとかを解説していきますね!
Switch botの商品のメリットやデメリットを解説
- 出先から家電のスイッチを切り忘れていないかわかる
- 出先から家電を操作できるようになる
- リモコンをなくしても、声で操作ができるようになる
- 待機電力があること
- ネットの不具合によって操作が出来なくなるときがある
このメリットとデメリットに関して、解説していきます
Switch botの一番のメリットは
ネット回線が繋がる所なら、Switch botのアプリを使って
- 家電のスイッチオンやオフ
- エアコンの温度を上げ下げする
ことが出来る優れモノです
僕の家では、プラグミニとハブミニを使っていますが、めちゃめちゃ使えますのでオススメですよ
よくエアコンとか、切り忘れるもんね
そういう事は、シィーでええんやで?
まぁ、だからこそめっちゃ便利なんですが
また、アレクサやグーグルアシスタント、IFTTT(イフト)といったサービスと連携することで、音声でSwitch botの商品を操作することが出来るようになります
基本的に、アレクサを使っているので、アレクサとの連携方法も解説していきますね
次に、デメリットは、待機電力が存在するのと、ネットの不具合によって操作が出来なくなることがあげられます
待機電力に関しては、公式サイトには消費が少なすぎる為、表示はされていません
とのことなので、自分で測ってみようと思ったので、サンワサプライのワットチェッカーを購入してみたので、今後に期待してください
無駄に商品がそろっちゃうね
出来るだけ、真実を届けるのが、僕の勤め!
次は、自分たちだけでは、どうにもならないデメリットになります
ネット回線の不具合!!!
これだけは、対処方法がありませんので、不具合が起こらないことを祈りましょう
不具合が起こったらどうなるのん?
一度あったんだけど、声で操作ができなくったりするので、手動操作になってしまいます
こんな感じのデメリットがありますが
- 電源の切り忘れをなくしたり
- 帰宅したときには、エアコンがついていて、過ごしやすい環境にしておいたり
- 自分の両手がふさがっていて、リモコン操作や鍵を開けることをしなくてもいいようにする
という事ができるので、めちゃくちゃ便利ですよ!
続きまして、実際に、Switch botの商品を使ってみての感想になります
おすすめのSwitch botの商品
- ハブミニ
- プラグミニ
の2つをメインに使っているので、その商品をレビューしていきます
ハブミニの紹介
Switch botのハブミニの紹介になります
Switch botのハブミニは
赤外線を出すリモコンをハブミニに、登録することが出来て
登録したリモコンの代わりに、操作してくれる機械になります
赤外線を出すリモコン一覧を挙げておきます
Switch botはどうやって、操作するのん?
Switch botのアプリとか、Switch botと連携出来る、アレクサとかグーグルアシスタントに話しかけることで操作が出来るようになりますよ
あとで、登録方法や解説しますね
ハブミニの特有のメリットやデメリット
- リモコンの登録が簡単
- スケジュールによって管理することが出来る
- 昔のリモコンだと登録に時間がかかる
- 両面テープがついていて強力すぎて、壁紙がはがれる可能性あり
新しめのリモコンなら、ハブミニに赤外線を当てるだけで、登録することができます
詳しいやり方はこちら
上のアプリをダウンロードしてね
アプリを起動すると、下の画面になりますので、ハブミニをタップしましょう
ハブミニをタップすると、下の画像になるので
「+リモコンを追加」をタップします
赤外線を出すリモコンなら、登録することができますよ!
年式が古いリモコンなら「リモコンの手動学習」を選びましょう
「今すぐ開始」を押しましょう
どんなボタンでもいいので、押します
ボタンを押すことで、リモコンを認識してくれますよ
登録出来なかった場合は、再度リモコン学習を行うか、手動で行うかの方法になります
デメリットは、昔のテレビのリモコンだと、Switch botに登録されておらず、手動で登録する必要があります
ちなみに、僕の家は古いタイプのリモコンが多かったので、まぁまぁ時間がかかりました
うまく作動してくれないときもあったしね
新居に映ってから色々新しい家具になったので、誤作動はかなり少なくなりましたよ!
なかなか、電源が落ちないときがあって、何度も言い直したりもしていたねー
……正直にいうと、ハイ!!!
まぁ、先ほども言いましたが、リモコンが古かったり、アレクサの反応が悪かったりしたせいだと思いますので、比較的新しい機器でしたら、大丈夫だと思います
ちなみに、簡単に登録できる機器の年式を調べてみましたが、見つけることができませんでした
僕の使っていたテレビの年式が、10年以上前のテレビのリモコンなので、それ以上前のテレビだと、ハブミニに登録するのが大変になるかもしれません
プラグミニの紹介
プラグミニは、扇風機やテレビといったコンセントに挿して、挿したコンセントのスイッチをオンにしたりオフにしたりする機能があります
これも、ミニハブと同じようにアレクサやグーグルアシスタントと連携させて操作ができるようになりますよ
プラグミニのメリットやデメリット
- 赤外線登録やコンセントの抜き差しで電力供給できる家電に対して操作ができるようになる
- ワットチェッカーとしても使えます
- 消耗品
- コンセントにN極がある
となっています
メリットは、テレビの主電源やPC画面の主電源を落としたい場合に良く活用しています
寝る間際になったら、「アレクサ、おやすみ」というだけで、僕の部屋では、テレビやパソコン、パソコンの画面といった種類の家電が、一斉に電源が落ちて、寝る生活を送っていました
アレクサの反応悪いときには、何度か言い直さないといけないけどね
アレクサさんが、もう少し反応がよかったらいいんだけどねぇ
プラグミニのデメリットに関しては、消耗品であるということですね
プラグミニは2つ買っていて、一つは扇風機に使っていましたが、一つは電源タップの根本につけていて
電源タップには
- PC
- PC画面2台
- テレビ
- FireHD
- サウンド
- ゲーム機
といったがコンセントが差し込まれていましたが
プラグミニの耐久力が持たずに、半年くらいで壊れてしましました
ちゃんと説明書は読みましょう
ちなみに、扇風機に繋げているプラグミニはまったく問題ありません(ただ、記事を書いてる途中間違ったことをしたので、壊れたかも?)
あと一つのデメリットは、コンセントにN極があることですね
N極ってなんじゃらほい?
コンセント(プラグ)には
L極とN極があります
L極は、「電気が出る部分」で、電気が流れる主要な道となります
N極は、「電気が戻る部分」で、L極から電気機器に電流が流れた後、このN極を通って電源にもどります
先日、プラグミニをN極を間違えて差し込んでしまい、壊れたかもです
どうなったのん?
挙動がめっちゃおかしいくなって、使えるには使えますが、火事になる危険性もあると思って、今は使っていません
ちゃんと、説明書は読みましょう……(2回目)
気になるSwitch botの商品
- スマートキー
- スイッチボット ポット
この二つがかなり気になりますね
何でこのふたつが気になるのん?
一つづつ解説していきます
スマートキー
スマートキーを使うことで、自分の家の鍵をアプリを使って鍵を掛けたりできる商品になります
出先からアプリを通して、ちゃんと鍵を掛けたかどうか知ることが出来たり、自分が近づいたら鍵が開くような仕組みになっているだよ!
あーよく鍵を掛け忘れたり、掛けたかどうか心配してるもんね
(ゝω・) テヘペロ
スイッチボット ポット
スイッチボット ポットは、物理スイッチを機械が代わりに押してくれる商品になります
照明やPCのボタン、加湿器のスイッチ等を自分で押すことでしか起動できない電化製品を、自動がすることが出来る製品になります
すべてを自動化していくのが夢です!
うーん
がんばって
まとめ
今回の記事は、Switch botの商品レビュー記事を書かせていただきました
出先でも、ネットがつながってスマホがあれば
いつでもどこからでも、家の家電を操作することが出来るので、試してみてください
機械に家の仕事まかせることで、自分の時間を作って
もっと楽しい人生にしていきましょう!
今日はこんな所!ノシ
最終的には、全部自動になれるような生活にしてやろうと目論んでいいますノシ
圧倒的怠惰!!!ノシ