




どうも!エリアです
今日は僕の家で3年間使い続けてる包丁、貝印KAIの「関孫六 匠創 三徳包丁165mm(AB5156)」を、3年2本リピートのレビューします!
関孫六 匠創は「1.5年程で切れ味がなくなりますが、1.5年でまた買いたくなる包丁」
実際僕は、1本目を1.5年で寿命 → それでも2本目にまた同じ型番を買って使っています
- 関孫六 匠創(AB5156)の切れ味が何ヶ月でどう落ちるか
- 関孫六 寿命は約1.5年と体感した根拠と、他社包丁との差
- 関孫六 匠創のデメリット3つ(買う前に絶対知っといて)
- 月いくらで運用できるか(3年間トータルコスト公開)
- 関孫六 切れ味を1.5年キープするシャープナー運用のコツ
ちなみに
- 「長く使える名品包丁が欲しい人」にはオススメ出来ません
- 「ガンガン使ってサイクルで買い替える派」には超おすすめになります
関孫六 匠創 三徳包丁(AB5156)のスペックと特徴


まずは関孫六 匠創 AB5156のスペックから
我が家で使ってるのはこちら
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 貝印(KAI) |
| シリーズ | 関孫六 匠創 |
| 型番 | AB5156 |
| 刃渡り | 165mm(三徳タイプ) |
| 刃材質 | モリブデンバナジウム鋼(ステンレス刃物鋼) |
| ハンドル | ステンレス一体成型 |
| 生産国 | 日本製(岐阜・関市) |
| 食洗機 | 対応 |
| 重さ | 約140g(軽くて女性でも扱いやすい) |
| 購入価格 | 2,827円(2023年7月 Amazon購入時) |
ポイントは 「日本製・関の刃物・食洗機対応・モリブデンバナジウム鋼」が3,000円以下で揃ってる ところ
関市は世界に名だたる刃物の街やから、ブランドとしての信頼感は段違いになります
モリブデンバナジウム鋼とは?
サビに強くて研ぎやすい素材で、家庭用包丁の定番鋼材
高級包丁でも採用されてる鋼材が、この価格で手に入るのはデカい
※参考:貝印公式 関孫六ブランドページ



日本製で2,800円って、なんかウラあるんちゃう?



ウラは…あるね
後で関孫六 デメリットを正直に全部書くから、最後まで読んでね
関孫六 三徳包丁を3年で2本リピートした理由


ここがこの関孫六 三徳包丁レビューで 一番大事なところ
1本目を1.5年使って寿命 → 2本目も同じAB5156を買い直して今も使ってる
つまり3年間で2本、同じ関孫六 匠創を使い倒してる状態ですね
- 1本目:2023年7月 購入 → 2025年1月 引退(約1.5年)
- 2本目:2025年1月 購入 → 2026年4月 現役バリバリ
2本目を選ぶとき、もちろん他も見ました
| 候補 | 価格帯 | 特徴 | 僕の評価 |
|---|---|---|---|
| Global(グローバル) | 6,000円〜 | オールステンレス、一体成型 | 切れ味長持ちするが予算オーバー |
| ヘンケルス | 3,000〜5,000円 | ドイツ製、重め | 重くて日常使いが疲れる |
| ニトリの包丁 | 1,000円台 | 安い | 中国製で切れ味が長く続かん |
| 関孫六 匠創 AB5156 | 2,827円 | 日本製・関市・軽量 | 1.5年サイクルなら最強 |
結局、またAB5156に戻った
理由は、「1.5年で使い切る前提なら、コスパと切れ味のバランスでこいつ以上を見つけられんかった」 から
「このクラスの価格帯で日本製・食洗機対応・関の刃物」という3条件を満たす三徳包丁は、関孫六 匠創以外になかなかない
関孫六 デメリット全部わかった上で「じゃあ、また買うわ」って手が伸びるのは、それはそれで最強の信頼の証やと思います



買い替え必要って言いながら、また買うって矛盾してない?



矛盾はないね
『消耗品として優秀』っていう評価になるね
靴下とかTシャツと一緒の感覚や
関孫六 匠創のメリット|2本目を選んだ3つの理由
① 関孫六 切れ味は新品時で価格以上の実力


開封直後〜半年くらいの関孫六 切れ味は、正直ビビる
新品時の切れ味レベル
- 完熟トマトが潰れずスーッと切れる
- 鶏もも肉の皮が逃げずに切れる
- 玉ねぎみじん切りがサクサク進む
- ツルツルのせとかの皮も薄く剥ける(写真のとおり)
これが2,800円で手に入るなら、僕が試した同価格帯の他ブランドと比べてもアタマひとつ抜けてる切れ味やと感じたね
② 日本製・関の刃物という信頼感
貝印は岐阜県関市の老舗で、関孫六は室町時代の刀匠「関孫六兼元」の名を受け継ぐブランド
安い包丁って「どこで作られたか分からん海外製」がほとんどやけど、これは パッケージに堂々と「日本製」 って書いてある



親にも自慢できる包丁ってことやね



「この包丁、日本製で2,800円やで」って見せたら「ウソやん!」ってなるくらいの安心感
③ 食洗機対応&一体成型ハンドルで衛生的
我が家は食洗機がないから正直このメリットは活かせてない(笑)
でも食洗機ある家庭なら、毎日の手洗いから解放されるのはデカい
一体成型ハンドルの強み
- 柄が腐らん・カビない
- 衛生面で強い
- 「柄がベタつかん・水弾きが良い」のは3年使って実感
軽さ約140gも地味に効く
重い包丁は腕が疲れるけど、関孫六 匠創は女性でも片手で長時間使っても疲れにくい
関孫六 デメリット3つ|買う前に知っといてほしい本音
ここからが正念場
この関孫六 三徳包丁レビューのメイン情報です
① 関孫六 切れ味が落ちるのが早い(半年で体感、1年でガクッと)


新品の関孫六 切れ味から、半年でじわっと、1年でハッキリ落ちる
切れ味低下のタイムライン
- 6ヶ月頃:トマトの皮で一瞬止まる
- 12ヶ月頃:鶏皮が切れずズルッと逃げる
- 18ヶ月頃:玉ねぎ切ってて「あれ、力入れてるわ」ってなる
ここが 高級包丁との一番デカい差
Globalやミソノみたいな1万円超えの包丁は、手入れ次第で5年10年いける
でも関孫六 匠創 AB5156はそこまで持たん
② シャープナーでの研ぎ直しは必須(月1推奨)


関孫六 切れ味キープには 月1回のメンテ が必要になります
僕が使ってるのはこちら
貝印 関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー 両刃用(AP-0308)
使い方
- 同じ関孫六シリーズやから相性バッチリ
- ダイヤモンド側で荒く研いで、セラミック側で仕上げ
- 1回2分もあれば終わる
これをサボると一気にダメになる
逆に言うと 月1シャープナーさえ回せば関孫六 寿命は1.5年キープできる
③ 関孫六 寿命はどうやっても1.5〜2年で来る
月1シャープナーで丁寧に使っても、関孫六 寿命は1.5年あたりで「もう買い替えたいな」ってラインが来る
なぜ寿命が来るのか?
理由は刃の「芯」が摩耗してくるから
シャープナーは刃先を整えるだけで、刃全体を再生できるわけやない
研ぎ直しに出す手もあるけど、2,800円の包丁を1,000円かけて研ぎに出すなら、新品買うほうが早い



関孫六 寿命1.5年って、包丁としては短くない?



短いね
でも2,800円やで? この値段帯の包丁に5年を求めるのが間違いやね
関孫六 三徳包丁のお手入れ方法|1.5年まで走らせる5ステップ


僕が2本目で実践してる関孫六 匠創の運用はシンプル
- 使い終わったらすぐ手洗い(食洗機対応やけど、関孫六 切れ味の持ちは手洗いが上)
- 水気をきっちり拭いて乾かす(サビ予防)
- 月1でシャープナー(ダイヤ側5往復 → セラミック側5往復)
- 冷凍肉・骨・カボチャの固い部分には使わん(刃こぼれの元)
- まな板は木製かゴム製(ガラスまな板は刃を傷める元やから避けて)
これだけ
特別なことは何もしてへん



月1シャープナーって、忘れそうやんな?



スマホのカレンダーに毎月1日リマインダー入れとくのがおすすめや
関孫六 匠創の3年間トータルコストを計算してみた


ここ、絶対書きたかったところ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 関孫六 匠創 AB5156 本体(1本目) | 2,827円 |
| 関孫六 匠創 AB5156 本体(2本目) | 2,827円 |
| シャープナー AP-0308 | 1,491円(3年使用中・そろそろ交換時期?) |
| 3年間合計 | 7,145円 |
月あたりに換算
- 全体:約199円/月
- 本体のみ:157円/月(2,827円×2本÷36ヶ月)
これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれやけど、僕は「外食1回で3ヶ月分の包丁代」やと思ったら全然アリかなと



コンビニコーヒー2杯分/月で日本製・関の刃物の切れ味が手に入る計算



共働き世帯のコスパ運用としてはかなり優秀やね!
それでもまた関孫六 匠創を買う理由|コスパで回す結論


ここまで読んで、もしかしたら「買い替え必要とか面倒くさっ」って思ったかもしれん
でも僕が 2本目も関孫六 匠創 AB5156を選んだ理由はシンプル
- 1.5年で新品の切れ味に戻せるのは、むしろメリット
- 高級包丁を「もったいなくて全力で使えん」ストレスがゼロ
- 冷凍スライスの肉とか、ちょっと硬いもんでも気兼ねなくガンガン使える
- 2,800円やから失敗しても痛くないし、気分で買い替えできる
つまりコレ、「道具を大事にしすぎて使い切れん人」にこそハマる三徳包丁 になります
逆に「一生モノを育てたい」派には合わないですね
そういう人は最初から1万円以上の奴を買った方がいいですね
関孫六 三徳包丁はこんな人におすすめ/おすすめしない
おすすめな人
- 5,000円以下で日本製の三徳包丁を探してる人
- 1〜2年おきに買い替えるサイクルが許せる人
- 道具を気兼ねなくガンガン使いたい派
- 食洗機で洗いたい共働き世帯
- 「最初の1本」「ひとり暮らしの1本」として選びたい人
おすすめしない人
- 1本を10年使い込みたい職人肌の人
- シャープナーすら面倒で絶対触りたくない人
- 骨や冷凍食品を日常的に包丁でぶった切る人
- 見た目のデザインで所有欲を満たしたい人
まとめ|関孫六 三徳包丁レビューの結論は「消耗品として優秀な日本製」
長々と書いたけど、関孫六 匠創 AB5156を3年間2本使った結論はこれ
| 評価項目 | 結果 |
|---|---|
| 関孫六 切れ味(新品時) | 価格以上の実力 |
| 関孫六 寿命 | 月1メンテで1.5年 |
| コスパ | 月157円で日本製の切れ味キープ |
| リピート意欲 | ★★★★★(実際リピートしてる) |
「道具は消耗品と割り切れる人」には、関孫六 匠創 AB5156はこれ以上コスパ良い三徳包丁はなかなか見つからんと思う
逆に「一生モノ派」には絶対合わない
ここだけ間違わないでね
気になった人は関孫六 切れ味の新品感、ぜひ一回体感してみてほしい
メンテナンス用のシャープナーはこっち
本体とセットで揃えるのが正解



結局エリアさんは3本目もコレ買うん?



たぶん買う
1.5年後にまた同じ関孫六 三徳包丁レビュー書いとるかもな(笑)
今日はそんなところ!ノシ









